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スマホ App で販売伝票を作成

スマホ App では、顧客訪問中、店頭での一時的な販売、現場での商品確認時に販売伝票をすばやく作成できます。保存した伝票は PC と同じ企業データに入るため、PC で確認、印刷、入金、ピッキング、照合を続けられます。

作成前の確認

確認項目内容
顧客取引先に顧客を登録しておく。必要なら App で補ってから作成する
商品番号、名称、色などを整えた商品を選べる状態にする
在庫ルール負在庫を禁止している場合は、既存在庫から選ぶ必要がある
権限販売伝票を表示・新規作成する権限が必要
共有・印刷保存後の表示、共有、印刷の入口は App の実際の表示を確認する

店頭で毎日多くの伝票を作る、横画面で素早く商品を選びたい場合は、専用の Pad 端末の方が作業しやすいことがあります。本記事はスマホ App の操作です。

入口

入口は通常、次のどちらかです。

  1. App のホームにあるショートカットから「販売伝票を作成」を選ぶ。
  2. App の「進销存」から「販売伝票」を開き、新規作成を選ぶ。

ホームにショートカットが見当たらない場合は、進销存メニューから入ってください。実際の表示は App のバージョンや企業の設定で異なることがあります。

販売伝票を作成する

  1. 顧客を選ぶ: 今回の販売先を選びます。住所などが必要な場合は、先に顧客情報を整えます。
  2. 伝票種別を選ぶ: サンプル用や大口販売用など、企業で有効になっている種別から選びます。
  3. 商品を追加する: 生地番号、品名、分類などで検索し、販売する商品を追加します。
  4. 色 / 仕様を選ぶ: 複数の色や SKU がある場合は、顧客が必要とするものを選びます。
  5. 数量、単価、単位を確認する: 実際の取引に合わせて入力します。一張の伝票に異なる単位の行がある場合は、各行を確認します。
  6. 反番明細を入力する: 反・巻ごとに管理する場合は、反数、数量、ロット、反番号、必要な備考を入力します。
  7. 保存する: 顧客、商品、色、数量、単価、金額を確認して保存します。

反番明細の入力

面料の販売では、実際の反番表に従って一反ずつ入力することをおすすめします。

項目用途
反 / 巻今回出す反数を数える
数量各反の実際の m、yd などを記録する
ロット染色ロットやバッチを区別する
反番号倉庫で探す、顧客と照合する
空差 / 備考必要な特記事項を残す

生地ラベルを印刷済みの場合は、ピッキングや出庫時にスキャンと組み合わせることで、取り違えや出し忘れを減らせます。

保存後にできること

  • 顧客に伝票の内容を共有する
  • 必要に応じて PC で伝票と反番表を印刷する
  • 営業が先に作成し、倉庫が販売伝票を基にピッキングと出庫を行う
  • 入金後に入金伝票を作成し、対象の販売伝票へ充当する
  • PC で編集、印刷、反番表出力、入金・照合の確認を続ける

よくある質問

販売伝票の入口が見えません。

企業で販売関連の機能を利用しているか、自分の役割に表示・新規作成権限があるか、App が比較的新しいバージョンかを確認してください。

スマホで作った伝票は PC でも見えますか?

はい。同じ企業データを使用するため、保存後は PC の販売伝票一覧でも確認できます。

在庫が足りないときはどうなりますか?

企業の設定によります。負在庫を許可している場合は、先に販売伝票を作り、後から仕入・入庫で補えることがあります。負在庫を禁止している場合は、既存在庫の反番を選ぶか、先に入庫する必要があります。

スキャン出庫はできますか?

生地ラベルとスキャン機能を組み合わせて使えます。営業が販売伝票を作り、倉庫が伝票に従ってラベルをスキャンして確認すると、出庫の間違いを減らせます。

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